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INTERVIEW

東京本社勤務 営業部 1課主任

塩原 雄大 Yuta Shiohara

どんな人に入社してほしいですか?
「熱い心を持てる人」に入社してもらいたいです。
お客様あってのムラオという気持ちを常に持ち、お客様のために考え、提案し、動く。これを続けていくことにより、お客様に喜んでもらえ、この人から買いたい、この人だから安心して頼めると思って頂ける。それにはまず自分の成長が不可欠です。目的、目標に向けて最後まで諦めない。達成するまで諦めない。そんな「熱い心」を持てる人と一緒に仕事をしたいです。
宝飾業界は専門用語がたくさんあり、まずはそこが壁になると思います。私もとても苦労をしました。しかし、その壁を乗り越えた時に道が開けて自信になり、より良い営業ができると思います。

休日の過ごし方は?
休日は社会人チームでサッカーをしています。
サッカーでは体を動かすとは別にスキルとしてコミュニケーション能力を養うことができたと思います。所属している人の年齢は様々で、20 歳の時から所属しており、30 代や40 代の方ともサッカーを楽しみました。幅広い年齢層と関わることでコミュニケーションの取り方が身につけられたと思います。時が経ち自分が30 代になるとキャプテンに選ばれ、自分よりも年下の後輩が増えチームをまとめなければなりませんでした。リーダーシップを取りチームを一つにするのはとても大変でしたが、やりがいがありました。
今後もこの経験を仕事で活かし、積極的にチームを引っ張れる人になりたいと思います。

仕事で感じたやりがい、満足感を得たエピソードがあれば教えてください
私がやりがいを感じる時、満足感を得る時はお客様の店頭で自分が関わった商品が並んでいるのを見た時です。
私は小さい頃から絵を書いたり、物を作ったりすることが好きでした。それは完成した時に自分が作りあげたという満足感が得られるからです。それを今、ムラオで働いて感じることができています。もちろん仕事なので作るだけで満足はせず、お客様に喜んで頂き、取引先の利益に貢献できることが前提です。さらに買っていただいた人にも満足して喜んでいただけるものを作りたい。
MURAO に入社後はOEM(ブランドで販売される製品)の企画をメインで仕事をしています。
まず感じたことが一つの商品を作るのは、決して簡単ではないということです。デザイン画からサンプルを作製し、量産が決まる。そこにはいろいろなプロセス、人の関わりがあって商品が出来上がっています。自分で作れるわけではないので、工場にお客様の要望をしっかりと伝えなければなりません。その伝達をいかに分かりやすく正確にできるかがムラオの営業として重要な役割だと思います。完成した商品を見て、思い通りにできた時の「満足感」は他では味わえないでしょう。最初は自分に知識がなかったのでお客様にも工場にも迷惑を掛けてしまいました。
仕事をしていく上でお客様にもいろいろ教えて頂き今の自分があります。この経験をこれからは自分がお客様に、さらには会社に還元できるよう努めていきたいと思います。そしてこれからもこの満足感を味わっていきたいです。

東京本社勤務 営業部 ダイヤモンド担当

糸川 慧 Kei Itokawa

仕事内容は?
ネックレスやリング等の多くの商品に使用される、あらゆるダイヤモンドを販売することです。
ダイヤモンドと一口に言っても、様々な大きさ・形・色・品質があります。大きさが直径1.0mm以下もあれば、三角形やハート型、稀少なピンクやブルーもあります。お客様も多岐に渡り、弊社のようなメーカーや工場、百貨店に展開するブランドさんや都内の高級専門店等がメインになります。それに伴いお客様のニーズも多種多様です。ファッション向けやブライダル用等、それぞれのご要望に合わせたダイヤモンドを提案しています。また、インドやイスラエル等海外の業者とやり取りすることも多く、さまざまな方面で刺激を受ける業務です。

今後、挑戦したいことはありますか?
海外でのダイヤモンドの買い付けに挑戦したいと考えています。
インドの都市ムンバイにはダイヤモンドの巨大な国際市場があります。そこに滞在し、全社で使用するダイヤモンドをまとめて購入します。非常に大きな金額が動く為、その責任も重大です。また、世界中からダイヤモンドのバイヤーが集まる為に競争が非常に激しく、生き馬の目を抜く様な素早く的確な判断が求められます。
自分が見出して仕入れたダイヤモンドが、最終的に多くのお客様の喜びに繋がることが一番のやりがいです。たくさんの人々の喜びを作り続ける事を目指し、経験を積み重ねていくつもりです。

MURAO に入社してからどんな点で成長できましたか?
相手の立場に立って物事を考える姿勢が身についたと考えています。
私は入社から約7年間、ダイヤモンドの国内仕入を担当していました。最初の頃は、望んだ品質と値段でダイヤモンドを仕入れることに苦慮していました。それは、私がこちらの要望を一方的に伝えるに留まっていたからです。そのために弊社の仕入先の卸業者にとって、私の伝え方では非常に厳しい条件だと受け取られてしまいました。
私は次の2 点を実感しました。一つは、間接部門である仕入担当には、社内の各担当と仕入先との間に立っての調整が求められることです。そして二つ目は、商売は互いに等しく利益があってこそ成り立つということです。それから私は弊社と仕入先のどちらにとっても有益になるようにするには、どうすれば良いかを考えるようになりました。そうして対等な商売を継続することで、より大きなメリットを得ることができました。仕入先の方から最新の入荷情報を、優先して私に連絡してくださり、また仕入先と深い繋がりを持つことで、時間を掛けずともこちらの要望を汲み取っていただけるようになりました。
現在は一転して営業担当としてダイヤモンドの販売を行っています。しかし、相手が何を望み求めているかを考える、という点については変わらず努力していかなければならないと思います。

東京本社勤務 営業部 1課

小瀬 瞳見 Hitomi Ose

1日の流れを教えてください

9:00
出社・メールチェック・納期回答
10:00
修理・発注品対応/ お客様から頂いた商品の発注や、お修理品を工場に対応依頼します。
11:00
午後の商談に向けて商品の準備・資料作成/ この業界は事前準備がすごく大事になるので、時間をかけて商談の準備をします。
13:00
昼食休憩
14:00
商談:得意先のお客様の元にお伺いして商談をする(WEB で対応の場合もあります。)
16:00
商談時に問われたことへの回答・見積り作成など/ 商談時に発生した宿題を迅速に返していくことが売り上げに繋がっていきます。
17:00
明日の商談に向けての資料作成・商品準備
18:00
退社

仕事内容は?
私は入社してから営業を担当させていただいています。営業の主な仕事は、お客様が希望するデザインや、地金の種類、素材などの「こんな商品が欲しい」という声をお伺いした上で、ご要望に沿った商品を提案していくことです。弊社はメーカーで1 からモノ作りができるため、デザイン画から商品づくりをしていくことも沢山あります。実際に作製していく商品が、お客様の希望価格に合うか?どのような加工方法を取ればデザイン画により近づけた商品になるのか?などの要素を一つひとつ落とし込んで商品を作製していく過程はMURAO の営業の醍醐味です。

MURAO に入社してから一番努力したことは何ですか?
私がMURAO に入社してから努力したことは、ジュエリーを作るのに必要な知識を覚えることです。ジュエリーの業界は一見華やかで、「可愛い」「可愛くない」など、主観的で曖昧な要素で占めているように感じられるかもしれません。しかし、メーカーの立場としてはジュエリーの加工方法や地金の重さ、使う石の種類などの、具体的で客観的な要素を組み立てて製品づくりをしていくことが必要な仕事であるため、多くのことを覚える必要があります。
ジュエリーのモノ作りは、非常に細分化された要素の組み合わせで成り立っています。1ミリ設定を間違えるだけで指輪の石座にダイヤモンドが留まらなくなったり、金性によって作製の可否が分かれる製品があること、丸カンの口は閉じるのかそれとも開ける仕様にするのかなど、一つの商品を作製するにも多くの確認事項があります。
私たちジュエリーメーカーの営業は、可能な限りお客様の要望に合う商品をお届けすることが仕事です。そのためには、お客様が求める商品イメージの要点をつかみ、加工方法や、サイズ感、仕上げ方などの様々な要素を抽出して、的確に職人に伝える必要があります。商品の要点や確認事項を把握するためには、様々な知識が必要不可欠なため、色々覚えることが多い仕事ではありますが、ピタッとはまりイメージ通りの商品だとお客様に言っていただけたときの喜びはひとしおです。

東京本社勤務 営業部 事務職

鈴木 綾 Aya Suzuki

MURAOの良いところは何ですか?
常にお客様のことを考え、新しいことに挑戦し続けていることです。MURAOでは日々の業務を同じようにこなしていくだけでなく、常に良いものを目指し、改善しています。社員やお客様の「もっとこうしたほうがいい」といった“気づき” を大切にしてくれます。それは、たとえ新人でも同様です。
私が入社したばかりの頃、上司が次のように言いました。「新しい視点で見たときにその人にしか分からない“気づき” があるだろうから何かあれば言ってほしい。」上層部だけでなく、沢山の社員から意見を収集することにより、MURAOが日々成長しているのだと思います。そして一人ひとりを大切にできるからこそ、お客様からも信頼していただけるのだと思っています。

仕事内容は?
主に納品した製品の修理の窓口を担当しています。
店頭不良品やお客様からお預かりした製品、時には他社様の製品もお修理させていただいています。一日のほとんどは、見積もりや、検品に時間を充てています。量産受注で月に数百本と納品していますが、私はお客様の思い入れのある製品と向き合っているため、同じ製品であっても1本1本、より一層丁寧に扱わなければなりません。店頭にいるわけではないため、お客様からは見えない立ち位置ではありますが、手元に戻ってきたジュエリーを嬉しそうに手に取る姿を想像し、大切なジュエリーをお戻しさせて頂いています。1点モノを扱う責任のあるお仕事だと思っています。

仕事で感じたやりがい、満足感を得たエピソードがあれば教えてください
日々業務を改善することは、簡単なことではありません。慣れてしまい、毎日の業務が事務化してしまうと、どうしても「変わる」ことへの恐怖が自然と出るものです。そこで、小さな“気づき”を沢山メモすることにしました。大きく変えることは難しくても、小さいことを沢山変えることにより、業務を効率化することができます。
例えば、仕上がった製品が今までばらばらだったものを納期ごとに管理をし、何を優先すればいいのかを明確にしました。これにより業務時間を短縮することに成功しました。また、難しい内容や、自分で判断することが困難な問題に直面した時の解決方法や反省点、細かなメモを残すことで、次回似たような問題が起こった時に素早く対応ができます。こうした日々の積み重ねが役に立った時、やりがいを感じます。どんなに小さなことであっても、それが重なれば数時間の業務短縮に繋がることが分かりました。そんな“気づき” を大切にしてくれる会社だからこそ、私の意識を変えたのだと思います。
これまでの実績、経験、知恵はもちろん大事ですが、ジュエリーの流行が時代と共に変化するように、昔のやり方にとらわれずに、日々前進することが大事だと思います。ここでは良い意味で自由に仕事ができます。もちろんそれが間違っているとしたら、すぐに指摘をいただける、そんな環境だからこそ良い方向へと成長し続けるのだと思います。

千葉工場勤務 生産管理部 係長

藪本 巧 Takumi Yabumoto

仕事内容は?
生産管理を担当しています。入社してからは資材、工程管理、出荷の部門をそれぞれ経験し、業務の習得をしてきました。製品を作製する為に必要な材料の調達、加工現場に材料を支給する日程の調整、完成品の納品、伝票処理、在庫管理を行っています。その他にも製品や材料のマスターの登録や製品のアレンジ品の仕様書登録、工賃の設定、見積も仕事の一つです。受注を受けてからの最初の部門なので、ミスをして出荷ができなくなりそうなこともありましたが、先輩や加工部門にも助けられて何とか間に合うことができました。問題が起きたら原因を追究し、同じことが起きないように対策をして全体で協力しています。

休日の過ごし方は?
家族で過ごしています。
仕事の時は仕事に集中し、遊ぶ時は遊びに集中するように、切り替えています。以前は、休日でも仕事のことを考えたりしていましたが、集中できずに後回しにしてしまうので、効率が悪くなってしまいました。今では長男が少年サッカーをやっているので、送り迎えや練習などの観戦をしています。こんな方は少なくないと思いますが、どうしても失敗した事ばかりを指摘してしまいます。いいところを見つけて、褒めてあげるのが今の課題です。そして一番は楽しんでやることです。楽しくないと子供も苦痛でしかないので、楽しみながら成長できるように一緒に学んで行こうと思います。

仕事で感じたやりがい、満足感を得たエピソードがあれば教えてください
誰かの為になることができた時にやりがいを感じます。
自分が学んできたことをわからない人に教えることができた時や求められた問題に解答できた時、ありがとうとお礼を言われた時もそうです。他にもわからないことを自分で調べて学び、考えて作った表や入力シートを使ってもらえた時。エクセルをあまり理解していなかったときに、すでにあったエクセルの表に入力されていた数式を調べて何とか解読して、アレンジし、もっと使いやすいようにできた時もありました。会社の為になることであればチャレンジすることができます。
他にも、1枚ずつ出力していた用紙をまとめて出せる様に考えたりすることで、用紙コストの削減や作業時間の短縮になりました。
当たり前の作業や些細なことでも改善できることがたくさんあるので、見つけることが楽しく感じます。また、他部門とコミュニケーションを取って、スムーズに物を流せるように考えるなど信頼関係を築くことも、自分にしかできないことと実感できるのでやりがいの一つです。
一つひとつの仕事を丁寧にこなすことや無駄を取り除くことで、結果的にクオリティの向上や大幅な時間短縮になります。どれだけ利益を大きくできるかにも繋がってくるので、些細なことでも工夫することを心がけています。

東京本社勤務 商品部 デザイナー

大津 慧 Satoru Ohtsu

入社理由は?
私は、中途で入社致しました。以前はジュエリーメーカーで2 年間企画開発業務に従事しており数十万円~数千万円の商品を扱っていました。しかし近年若者のジュエリー離れが深刻になり、商品が売れなくなっていき業績も下がってしまいます。そんなジュエリー業界が苦戦を強いられている中、業績を上げている企業がありました。それがムラオです。
ムラオの商品は可愛らしく、他社にはない華やかなデザインをリーズナブルに提供しており、若い女性を中心に愛されている所に魅力を感じました。また、流行を捉える分析力や、新しいものを生み出していく姿勢に、とても感銘を受け入社を決めました。

仕事内容は?
ムラオのデザイン業務は多岐にわたります。
お取引に合わせて様々なデザインを描きます。お客様の求めるデザインによっては手描きでの提案やイラストソフトを使ったデザインなど、求める雰囲気に合わせて使い分けていきます。
また、ジュエリーのデザインだけではなく、商品の撮影・POP の作成・DM 広告チラシの作成など、商品をより魅力的に見せる提案もします。多種多様のお客様のご要望にお応えするためにデザイナーは、お客様のニーズや時代に合わせて自分自身も進化し続けなくてはなりません。経験も必要ですが、固定概念に捉われず新鮮であることが大切だと思います。
ムラオの業務は常に新しいことに挑むことができる為、毎日が刺激的です。

仕事で感じたやりがい、満足感を得たエピソードがあれば教えてください
メーカーのデザイナーは、常に新しいものを提案しなくてはなりません。デザイン飽和時代の中で新しいデザインを生み出していくのが最も大変な仕事です。
弊社では1年に1度新作の発表会が催され多くのお取引先を招いて商品をご提案しています。ですが、目の肥えたプロを相手に新作を提案しなくてはなりません。新しいものを生み出す上で私が一番大事にしていることは、多くの商品を見ることです。商品を知らないと自分の生み出したデザインが新しいのかどうかも分りません。毎日のように市場調査やトレンドを調べつくし、知識として蓄積していきます。そして、デザインに飽き、新しいものが欲しいと思えることが新商品を生み出す1歩だと思います。そんな中で、何枚も何千枚もデザインを描いて悩みぬき頭の中に新しいアイディアが生まれた瞬間は、衝撃と共に苦しさから解放されたという喜びと、達成感を感じることができます。しかし、生まれたてのアイディアは脆くすぐに商品化できるものではありません。デザインを精査し、職人さんと何度も打合せを繰り返し、製品になってもテストを行い着用感や強度を確かめ、紆余曲折ありながらやっと製品にすることができます。
商品をお客様にお見せし「こんな商品見たことない、こんなジュエリーが欲しかった」とお客様に喜んでいただいた時は、最高にモチベーションが上がりこれからも新しいものを生み出し続けようという気持ちになります。


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